●●● 目 次 ●●●
・第1章 安全教育とは何か
1.リスクの幅
2.リスクへの対応
3.属性別教育
4.安全教育への課題
5.ドラレコの意義
・第2章 ドラレコ活用の課題
1.ドラレコ機器の前提
2.ドラレコ活用の現状
3.安全運転評価
4.急ブレーキの理解
5.不安全行動の把握
6.ドラレコ安全運転評価の適用
7.安全運転評価の在り方
8.データ収集上の課題
・第3章 ドラレコ安全教育の概要
1.全体像
2.分類と分析
3.データベースの意義
4.3つの教育の必要性と意義
5.フィルター教育
6.安全習慣教育
7.添乗教育
8.教育を行うための準備
・第4章 【実践】ドラレコ安全教育の準備
1.収集形式
2.保存形式
3.データ分類
・第5章 【実践】ドラレコ安全教育の方法
1.内容の作成
(1)重要リスクの選定
(2)パターン別の教育内容
①交差点・直進時
②一般道・直進時
③交差点・右折
④交差点・左折
⑤駐車場、構内・バック時
・第6章 【実践】ドラレコ安全教育の進め方と事例
1.体制 2.対象 3.頻度
4.時間 5.報告 6.フォロー
7.改善 8.取組み事例
●●●特 徴 等●●●
また、コンサルティングの現場からのコラムを18点収録しています。